2026.01.30

不動産事業部起ち上げのその後

不動産事業部起ち上げのその後

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不動産事業部では昨年6月に宅建業免許を取得しまして自社物件の区分所有マンション2件(7件中)売却(写真①三井パークリュクス札幌大通公園)、競売物件のマンション取得(写真②メイゾン琴似)およびリフォーム(工事中→2月竣工)、円山の区分所有のマンション4件購入(写真③東急ブランズ円山裏参道:6月引渡)など利益の向上に向けた動きをしております。
写真①
写真②
写真③

上記の物件は長期の賃貸保有や短期の転売目的での保有いずれも対応出来るように購入した物件です。
琴似の競売物件に関しましては室内リフォームを実施中で、3月頃より販売準備が整う予定です。

上記は直接的に利益につながる業務ですが、収益物件には保有している限り物件の保全・修繕などメンテナンスが必要となりこちらは経費が掛かる業務です。収益物件で何か不都合(雨漏れ、破損、汚損、故障など)が発生した場合の営繕の手配も担務しております。営繕の手配も相当な工数が発生し経験値が有るのと無いのとでは結果に大きな差(金額、仕上がりの正確さ)が生まれます。その理由は図面の読み取りレベル・見積の読み取り精査により出来上がりを予測して業者さんと打合せし詳細の詰めをしていかなければなりません。ですので、知識と経験値が大きな差になりますので更に経験を積んで不動産事業部の経費を削減し利益の確保をしていきたいと思います。

現在、不動産の価格は「空前のバブル」と言われるほどの高騰が続いています。この状況がいつまで続くかは誰にも予測できませんが、実は今、ご自身の住まいを見直す面白いタイミングに来ています。

よく「古い家は売れないのでは?」と心配される声を聞きます。確かに税務上の寿命(法定耐用年数)はマンションで47年、木造で22年とされていますが、それはあくまで計算上の話。しっかりメンテナンスされていれば、木造で30〜40年、マンションなら60〜80年と、実際には長く住み続けることが可能です。そのため、中古市場は今、非常に活発に動いています。

例えば、20年前に戸建てを建てられた方が今売却すると、当時の購入価格に近い、あるいはそれ以上の価格で売れるケースも珍しくありません。ローンを完済した上で、手元にしっかり資金が残る。これって、少しワクワクしませんか?

ただ、一つ注意点があります。
売却して得たお金で「同じ広さ・同じ条件」の家を新築しようとすると、土地代も建築コストも上がっているため、結局さらに高い買い物になってしまう可能性があります。

そこでご提案したいのが、「ライフスタイルに合わせたミニマルな住み替え」です。
「子供が独立して部屋が余っている」「広い庭の手入れが大変になってきた」……そんな方は、今の家を高く売却し、あえて少しコンパクトな住まいに住み替えることで、手元に潤沢な老後資金を残すことができます。

また、あえて今は「賃貸」を選び、市場が落ち着くのを待つのも賢い戦略の一つです。家賃はかかりますが、固定資産税の負担がなくなるメリットもあります。

「うちの家、いくらくらいで売れるのかな?」「そろそろ家が古くなってきたし、今後の生活を考え直したいな」

そんな風に少しでも思われたら、ぜひお気軽に不動産事業部までお声がけください。今の自宅を「売却した場合」と「住み続けた場合」でどんな違いが出るのか、一緒にシミュレーションしてみませんか?


松藤 浩司
松藤 浩司
不動事業本部 不動産事業部

建設業界:10年
広告業:21年
メディア:3年
不動産:1年
星屑VelonBeat:6年(社外活動で行っているロックバンドです)

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