2025.12.19

今だから話せる保険のこと

今だから話せる保険のこと

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私事ですが、11月で定年を迎えました

60歳という響きに拒絶反応もありましたが、継続雇用という形で引き続きお仕事させていただくことになりました。現在所属する保険事業部では長きにわたり北海道新聞社、グループ会社主催イベントの保険担当としての醍醐味を経験させていただきました。

北海道マラソンでは中継を事故が起きないよう祈りながら見つめ、日本ハムファイターズ(日ハム)の地方戦では雨で試合が中止にならないよう空に祈るなど、「観戦」や「応援」とは無縁のヒリヒリした仕事であったと思います。

興行中止保険、事故対応の思い出

振り返ると大きな仕事を任せていただいた事への感謝と同時に、様々な記憶が蘇ります。初めて日ハムの地方戦が雨で中止になったとき、契約いただいていた興行中止保険(イベントが中止になった際に役立つ保険)の出番となったのですが提出資料をまとめるのに、なんと3か月を要しました。
以降、連続して雨で試合が中止となったときには、開催か中止かの決定権を持つ主審を逆恨みしたことも。2日間の連戦を予定していたある年、私は手作りのビッグてるてる坊主を興行主に渡し、晴れることを一緒に祈るも初日は雨で中止となりました。
そのとき言われた言葉は、「てるてる坊主1個分だけ晴れたね・・・」。
エスコンフィールドができてからしばらく地方戦はありませんが、最後の雨天中止時には短期間で事故の書類提出手続きが完了できるほどスキルアップしていて、経験を積むことの大切さを学ばせていただきました。

北海道マラソンの際には…

北海道マラソンではリスクの洗い出しを毎年行い、常にブラッシュアップされた状態で保険をかけていきます。メインとなるのはランナーのケガや体調不良に対してのお見舞い金の保険ですが、大会翌日の新聞で救急車両の搬送数を見てハラハラした年もありました。
海外からのランナーの事故対応では、コミュニケーションが大変で忍耐力と度胸が付きました。
事業の中止や事故の連絡で携帯が鳴る度に、「さぁ、始めますか」と自分を奮い立たせていた気がします。

ですので、イベント系の保険担当を卒業するのを機にしたいことは、花火大会や北海道マラソン、美術展を観覧する立場で楽しい気分で見ることです。
継続雇用にあたっての引継ぎ書類をまとめながら、色々大変だったけれど貴重な経験を沢山させてもらったと感じました。

琉球マニア
琉球マニア
保険事業部

沖縄の離島を愛し続けて40年。いずれ石垣に住みたいと思っています。
先日主人が賛成してくれました。条件は私一人で移住・・・

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